自由が丘から都立大学方面に徒歩5分ほどの所にある万年堂カーブ
今回はこちらの作例を紹介しようと思います
まずは有名なカーブの作例
8両編成はスッキリ収まりますが、10両編成は若干面デカと言えるでしょう
障検が設置された関係でキャパが減ってる状況です
次に反対側で坂を上ってくる構図を
こちらは少し踏切より手前からがスッキリ収まります
最後に闇鉄の作例を
踏切の照明が明るいので光源でうまく切れればこのように撮影できます
なおこの作例の立ち位置で面縦もできますが今回は用意できませんでした
なお万年堂カーブは晴れの日は影が酷く曇りの日がとてもおすすめです